プロテクションフィルム 傷や環境汚染物質から保護されている安心感が得られ、飛び石・砂利・油・虫の酸・鳥の糞・花粉・黄砂・雨シミから新車時の塗装面を保護するように設計されています。ワックスやガラスコーディングはツヤを出し、美観を向上させたり防汚効果を発揮し車が汚れにくくなる効果がありますが、車体へのキズやダメージの防止には向いていません。しかし、プロテクションフィルムは、フィルムでポディ全体を保證するため、キズがついても剥がせることや長期間にわたる効果など、多くメリットがあります。 STEK DYNOshield【エステック ダイノシールド】:透明クリアPPF超撥水、UV耐性の黄変防止接着剤、ハイレベルな透明度と光沢、耐傷性能、更に軽い表面の傷を修正するセルフヒーリング機能の機能性に富んだ浸透型トップコートHYDROphobe®を備えた高機能性PPFです。 STEK DYNOcarbon【エステック ダイノカーボン】:3DカーボンパターンPPFSTEK独自のファッションPPF。カーボンファイバー柄を織り込んだフィルムで、DYNOの全製品ラインで共有されるトップコートを備えています。ボディカラーにマッチングしたカーボンファイバースタイルにあらゆる車両の外観を変更しながら保護ができます。フード、屋根、スポイラーなどのアクセントピースに最適です ※施工にあたっては、事前に車両を拝見させていただき、車両の確認・施工の可否~お見積、作業内容を説明・確認の上、ご予約にて承ります。詳しくはお問い合わせ下さい。 フロントガラス保護フィルム STEK Windshield DYNOflex 熱成形不要の優れたインストール性を搭載したフロントウインドプロテクションフィルム「Windshield DYNOflex」は、熱成形不要の優れたインストール性を持つとともに、ドライバーやフロントガラスを外部の損傷から保護する高い衝撃抵抗性と、雨や雪を弾く高い撥水性能、そしてセルフヒーリング機能でワイパーなどから受ける摩耗を抑制し、より安全な運転条件を提供します! ※施工にあたっては、事前に車両を拝見させていただき、車両の確認・施工の可否~お見積、作業内容を説明・確認の上、ご予約にて承ります。詳しくはお問い合わせ下さい。 ヘッドライト/テールプロテクションフィルム 自動車のヘッドライト/テールを保護し、美観を高めるために設計された、ヘッドライト・テールレンズ専用ペイント保護フィルム(LPF)です。微妙な着色の違いのある美しくシェーディングされた光を提供します。ヘッドライト、フォグランプ、テールライトに個性的でドレッシーな外観の保護を追加します。すべてのドライバーにふさわしいDYNOトップコートテクノロジーを引き継いだこのLPFをチョイスすれば、飛び石などによるキズ、昆虫や鳥の糞からの酸性シミ、汚染からの退色、紫外線劣化による表面の曇りや白濁はもう過去のことになります。 車種によって金額が異なりますので、詳しくはお問い合わせ下さい。※形状によってはピース貼りや施工できない車種もございます。 カーラッピング 専用ラッピングで、気軽にイメージチェンジ!カーラッピングは、専用に開発されたフィルムをお車のボディに貼り付ける(スプレー式を含む)ことにより、気軽にインパクトのあるイメージチェンジを行うことが出来ます。車全体に施工するフルラッピングはまるで全塗装をしたような仕上がりになります。各パート(フード、ルーフ等)ラッピング、ウィンドモールラッピング、ルーフレールラッピング等、部分的な施工でも車全体のイメージを変えることが可能です。フィルムにしか出せない特徴的なイメージチェンジも行いえます(ブラッシュド等)。また剥離性にも優れており塗面を痛めることなくフィルムを剥がす事が可能です。 カーラッピングの寿命カーラッピングフィルムの寿命は、高品質のフィルムで最大 3年程度です。使用されるカーラッピングフィルム、日々の保管状況(駐車場)、使用状況、メンテナンス状況により大きく異なります。特に直射日光を長く受ける保管場所で、日常的にお車を使用されている場合、寿命は極端に短くなります。また安価なカーラッピングフィルムを使用された場合も寿命は短くなるのでご注意ください。また他のフィルムと同じようにキズが付いた場合、塗装のように補修することは出来ません。そのパート部分の貼り替えが必要になります。すでに紫外線等により施工しているフィルムが劣化してる場合は、張り替えた部分が目立ってしまう場合もあります。 外装のみ参考価格:カブリオレ(ソフトトップ)¥400,000~ クーペ¥450,000~ セダン¥500,000~ (3M2080使用)部分ラッピング参考価格:ボンネット&ルーフ¥55,000~ ミラー左右¥27,500~ リアウイング¥33,000~ (3Ⅿ2080ブラック使用の場合)※施工にあたっては、事前に車両を拝見させていただき、車両の確認・施工の可否~お見積、作業内容を説明・確認の上、ご予約にて承ります。詳しくはお問い合わせ下さい。