BMW M3のチャージパイプをFTP製へ強化|MCC Complete施工事例
当店MCC Completeでは、BMW M3にご入庫いただき、チャージパイプの交換作業を承りました。純正の樹脂パイプを取り外し、FTPモータースポーツ製の強化タイプへ載せ替える内容を、ここでご紹介いたします。
車両情報
| 車種 | BMW M3 |
|---|---|
| 作業内容 | FTPパイプ交換(チャージパイプ交換) |
| 作業日 | 2026年10月4日 |
| 施工店 | MCC Complete |
作業内容
今回お預かりしたBMW M3は、エンジンルーム内にあるチャージパイプをFTPモータースポーツ製の強化品へと交換するご依頼内容でした。純正品は樹脂製となっており、過給圧が高まった際に接続部分が外れてしまったり、年数の経過とともに劣化して破損してしまうケースが見られます。こうしたトラブルを未然に防ぐため、強化パイプへの載せ替えを選択されるオーナー様は少なくありません。

作業はエンジンカバーやエアボックス付近の部品を外すところから始め、純正チャージパイプにアクセスできる状態に整えます。その後、純正パイプおよびホースクランプを取り外し、FTP製のアルミパイプとシリコンホースへと一つずつ組み付けを進めていきました。


組み付け完了後は各クランプの締め付け状態をチェックし、実際にエンジンをかけてブースト漏れが発生していないかを入念に確認いたしました。

作業のポイント
アルミ製パイプは耐圧性能に優れており、樹脂製の純正パイプと比較して、経年による劣化や圧力による破損といったリスクを低減できるのが特徴です。今回採用したパイプはブルーカラーでの仕上げとなり、エンジンルームの見栄えにもワンポイントが加わりました。
よくあるご質問
Q. チャージパイプの交換はどういった車両に向いていますか?
過給圧が高くかかるターボ搭載車で、純正パイプが樹脂素材となっている場合に、強化パイプへの交換をご検討される方が多くいらっしゃいます。とりわけ走行機会の多い方やチューニングを施した車両では、こうしたご依頼をいただくことがございます。
Q. パイプを交換すると見た目も変わりますか?
変わります。今回のようにカラー付きのパイプを選ぶと、ボンネットを開けた時の印象がぐっと変化します。性能面はもちろんのこと、見た目のアクセントとしてご依頼をいただく場合もございますので、気になる方はお気軽に当店までお問い合わせください。
この施工記録は mbPIT(整備・カスタムの記録サイト) にも掲載しています。
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